助けてもらった経験②「先生の愛情に救われて」

広島市で産前産後のお母さんをサポートしている
産後ドゥーラ いとつき の根本智子です。

今日は、私自身の「助けてもらった経験」のつづきについてお話します。

第二子を妊娠中にやむにやまれず、一時保育に預けた息子。何度か通ううちに少し慣れてきて一時保育の先生が大好きになったものの、今度はその先生以外は受けつけず…。他の先生がいると大泣き。

一時保育の先生が会議のときには、息子を抱っこしたまま会議に出てくださっていたと後で聞きました。(息子は先生に抱かれたままぐうぐう眠っていたとのこと)

それを知って「どうしよう…迷惑をかけてる」と思う私。
けれど先生は、そんな私に息子の1日の様子を心底楽しそうに話してくださるんです。
その姿が本当に愛にあふれていて、心の底から救われました。

その後、産前産後で一定期間の毎日の利用ができるようになり、先生とのやり取りも増えていきました。

気づけば私も自然と育児相談をしていて、ある日先生が一言。
「お母さん、もうここに預けたら?」

まさかの言葉に驚きました。
一時保育しか考えていなかった私にとって、それは不意打ち。けれど、産後が大変で初めての二人育児でギリギリだった私には、救いのような提案でした。

とても運よく息子が正式に保育園に入園したのは2歳になったばかりの時。
その一歩は、私にとって「助けてもらう」ことを受け入れた最初の瞬間だったのかもしれません。

つづきます…